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児童発達支援と放課後等デイサービスの違い

2026/5/2

児童発達支援と放課後等デイサービスは何が違う?

児童発達支援と放課後等デイサービスは、どちらもお子さまの発達や生活を支える障害児通所支援です。大きな違いは、主な対象年齢です。

児童発達支援は主に未就学のお子さまを対象とし、放課後等デイサービスは主に就学後のお子さまを対象とします。こども家庭庁のガイドラインでも、児童発達支援は未就学期、放課後等デイサービスは学齢期の支援として整理されています。

児童発達支援とは

児童発達支援は、主に小学校入学前のお子さまが利用する支援です。

日常生活に必要な動作、遊び、ことば、コミュニケーション、集団生活への参加などを、お子さまの発達段階に合わせて支援します。

たとえば、

  • 身の回りのことを少しずつ自分でできるようにする

  • 体を使った遊びを通して発達を促す

  • 先生の話を聞く経験をする

  • 順番を待つ経験をする

  • 気持ちの切り替えを練習する

  • 親子で関わり方を考える

といった支援があります。

PAL PICNICでは、未就学のお子さまに対して、感覚統合をベースにした運動遊びや個別療育、小集団療育を行っています。

放課後等デイサービスとは

放課後等デイサービスは、主に小学生以上のお子さまが、学校後や長期休みに利用する支援です。

学校生活や家庭生活の中で必要な力を育てながら、将来に向けた生活力や社会性を伸ばしていきます。

たとえば、

  • 学校後の安心できる居場所づくり

  • 友だちとの関わり

  • ルールのある遊び

  • 自分の気持ちを伝える練習

  • 宿題や生活習慣のサポート

  • 集団の中での過ごし方

などが支援内容になります。

PAL PICNICでは、小学校低学年のお子さまを中心に、お子さまの発達段階に合わせた支援を行っています。

どちらを利用するか迷ったら

基本的には、未就学のお子さまは児童発達支援、就学後のお子さまは放課後等デイサービスの対象になります。

ただし、実際の利用には受給者証や自治体での手続きが必要になります。利用できるサービスや日数は、お子さまの状況や自治体の判断によって異なります。こども家庭庁では、障害児通所支援の給付決定や利用者負担に関する事務処理資料も公表しています。

PAL PICNICで大切にしていること

PAL PICNICでは、児童発達支援でも放課後等デイサービスでも、共通して大切にしていることがあります。

それは、お子さまの「できた!」を積み重ねることです。

できないことを指摘するのではなく、今できていることを土台にして、少しずつ挑戦できる環境を整えます。

まとめ

児童発達支援と放課後等デイサービスの違いは、主に対象年齢です。

未就学のお子さまは児童発達支援、就学後のお子さまは放課後等デイサービスを利用することが多くなります。

PAL PICNICでは、未就学児から小学校低学年のお子さまを対象に、感覚統合をベースにした支援を行っています。